こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

農民たちのあいだで アナーキーについての対話

  • お-61 (評論・研究|現代思想・哲学)
  • のうみんたちのあいだで あなーきーについてのたいわ
  • エッリーコ・マラテスタ
  • 「働いているのに、なぜ貧しいのか。」

    農民と革命家の対話で読む、アナーキズム入門の古典。

    1883年、イタリアのアナーキスト革命家エッリーコ・マラテスタによって書かれた『農民たちのあいだで』は、アナーキズム入門の古典として世界中で読み継がれてきた代表作である。

    物語は、農民出身の若い革命家ジョルジョと老農夫ベッペとの対話によって進む。国家とは何か。財産とは何か。なぜ働いているのに貧しいのか。社会はなぜ不平等なのか。選挙で社会は変わるのか。革命後、人々はどのように暮らすのか。

    マラテスタは、こうした問いを難解な理論としてではなく、農民たちの素朴な疑問と応答を通して具体的に語っていく。労働、貧困、格差、所有、国家、宗教、自由、連帯、革命――アナーキズムの基本的な考え方が、驚くほど平易な言葉で示される。

    書かれてから140年以上が過ぎた。しかし、そこで語られる問題は、まるで現代のことのようでもある。

    世界中で読み継がれてきた名著、待望の現代口語訳。アナーキズムを初めて知る人にもすすめたい一冊。

    (1,200円+税)
    発売2026年9月16日

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