こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

兄の、犬死にめ

  • け-53 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • あにの、いぬじにめ
  • 氷山未来
  • 書籍|B6
  • 160ページ
  • 1,300円
  • https://www.amazon.co.jp/dp/B…
  • 2026/5/10(日)発行

  •  親が好きだったはずの兄が、32歳の春に自殺していった――。

    【本文より】

     私は、兄を愛することができなかった。
     それは事実だと認めることにした。
     それでも、兄を拒絶し続け救おうとせず、自分だけ幸せになることに必死だったことは、十分に兄を自殺へと追い込んだ一因だったと思うのだ―――。

     毒親、虐待、児童養護施設、兄弟格差、男尊女卑、家族の断絶。

    「嫌いな身内の死」を前に、人は何を思うのか。

     身内の自殺を、きれいごと抜きで書いた記録。

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