秘された島の望まぬ邂逅
- な-02 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- ひされたしまののぞまぬかいこう
- 高槻ハル
- 書籍|B6
- 428ページ
- 2,000円
- 2026/3/20(金)発行
- 休暇のつもりで訪れた秘密の島で彼らを待ち構えていたのは、腹黒陰険細目な昼行灯の残した厄介な仕事の後始末ばかり。 アキラは島で荒ぶる冒険者へ刑罰の炎を飛ばし、シュウは自作のサッカーボールを蹴る。 限られた人員で迎え撃つ海のスタンピード戦は、不眠不休の過酷な戦いだ。 「たった50人じゃ無理だって!」 救援に駆けつけたのは、残滅の女神と熊獣人族。 エルズワースに要求された報酬支払いのため、彼らは森を駆け魔物を狩る。 シュウは「成獣になってこその一人前だ」とエルズワースに目覚めを促され、アキラは島の真の持ち主一族に、虹幕の向こうに連れ去られた。 そしてコウメイは、大樹の下で待ち続ける――。
