「抗いし者」転移先、恐怖国家に戦いを挑む女子高生
- と-22 (小説|ミステリー)
- かつおしでぃ
- カツオシD
- 書籍|新書判
- 234ページ
- 1,000円
- 普通の女子高生・川瀬千草(チグサ)が転移した先は、ディストピア。 ダルーガ教が支配する強圧的宗教国家で、ここでは歌も絵も禁止され、特に女性は家畜のように扱われる、とんでもない世界だった。 こんなふざけた世界を改革するためにチグサは立ち上がる。彼女が転移時に得たユニークスキルは悪意も攻撃も、全部相手にお返しする反射呪文。 処刑しようとすれば自滅。拘束具「オークの衣」を着せようとすれば、自分で着てしまう。 攻撃すればするほど味方が壊滅していくというチート能力。 敵からは『恥乱の魔女』と恐れられ、味方からは『白衣の天使』と慕われることになったチグサが理不尽な世界を少しずつ変えていく。シリアス×コメディ×社会風刺。 とにかく痛快な異世界ファンタジー。
