こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

名もなき王の墓

  • た-76 (小説|ライトノベル)
  • なもなきおうのはか
  • 朝比奈孝樹
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 478ページ
  • 2,400円
  • https://kaiseikissa.amebaownd…
  • 2026/6/28(日)発行
  • 領主の圧政による暴動からゴーストタウンへ命からがら逃げてきた子供達と、冒険者《渡り鳥》・ヘルウェルとの邂逅譚。
    ゴーストタウンの中で密やかに運用されている駐屯地で盗みを働きながらも日々を懸命に生きる子供達。彼らは理不尽な暴動によって心に傷を負い、大人に心許せずにいた。
    そんな中、ひょんなきっかけから子供たちの隠れ家に身を寄せることになった冒険者《渡り鳥》・ヘルウェルは、声と左足に障害を持った少年・ピトスとの触れ合いがきっかけで、少しずつ子供達と心を通わせていくこととなる。
    「子供が子供でいることができないんだ。大人が、それを許さないんだ」
    大人になり切れない青年・クレイの苦悩に、彼女が示した応えは・・・。

    **********************************

    懐かしの90年代のファンタジー小説の雰囲気を醸し出す、昭和の人間が書いた長文FTです。
    おもしろくなれーっと毎回呪いながら書いてたので、割と面白く書きあがったと自負しています。
    大丈夫、そんなに血なまぐさい描写はないよ。
    このお話の中である意味一番不憫なのは、子供たちよりもむしろイケメン大佐だと思います。

    このお話は「シュトムのリンゴの樹」(以下、本編)のサイドストーリーとして作られたお話なのですが、その本編がまだ完成しておりませんorz
    先にサイドストーリーが出来上がってしまってどうしようってなっているのですが、だいぶん時間がかかってしまっているのもあって、こちらを先に出すことにしました。
    単体で読める仕様にしていますが、そこかしこに本編を意識した伏線が張られているので、いつか本編が形になったら一緒に楽しんでいけるといいなぁ、と思っています。


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。