こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

慎太郎ウォーク〜中岡慎太郎、脱藩と幕末を歩いた距離のはなし〜

  • せ-62 (評論・研究|文化研究)
  • しんたろううぉーく なかおかしんたろう、だっぱんとばくまつをあるいたきょりのはなし
  • ちゅう乃
  • 書籍|A5
  • 116ページ
  • https://shintaroland.jp/
  • 2026/9/13(日)発行
  • 中岡慎太郎の歩いた道から、幕末をのぞいてみませんか。

    坂本龍馬は知っている。 でも、その隣にいる中岡慎太郎って、いったい何をした人?

    『慎太郎ウォーク』は、中岡慎太郎の脱藩と、「この人、いったいどれだけ歩いたの?」という生涯の移動を追いかけた歴史解説本です。

    土佐の山奥に生まれた慎太郎は、なぜ故郷を飛び出したのか。 

    脱藩とは、そもそも何だったのか。 そして彼は、長州、京都、太宰府、薩摩など各地を走り回りながら、何を目指していたのか。

    本人の手紙や日記、友人・知人の証言、研究書などをたどりながら、その行動力と胸の内を読み解きます。

    慎太郎の手紙は、ところどころ胸の内がほぼ山火事です。 

    「このままではいけない」 「黙っている場合ではない」 そんな焦りと責任感を抱えながら、それでも一歩ずつ人に会い、話し、道をつくっていきました。

    本書では、慎太郎の手紙をできるだけ丁寧に現代語訳し、脱藩にまつわる逸話や当時の制度も初心者向けに解説しています。

    タイトルは『慎太郎ウォーク』ですが、健康的なウォーキング本ではありません。

    「長州への道、おかわりですか!?」

     「脱藩するんかい、せんのかい」 

    「ランドクルーザーで迎えに行きたい」

    そんなワードを挟みつつ、史料は真面目に読みました。

    学術論文のような堅い本ではなく、歴史を知らない人にも、中岡慎太郎と幕末を少し身近な友人のように感じてもらうための一冊です。

    派手な英雄というより、調べ、考え、人に会い、地道に積み重ねながら新しい時代への道をつくった人。

    その泥臭くて、熱くて、とんでもなく足の速い生き方を、一緒にたどってみませんか。

    こんな方におすすめです

    ・中岡慎太郎について、まず一冊読んでみたい
    ・坂本龍馬の隣にいた人物が気になる
    ・脱藩が具体的に何なのか知りたい
    ・難しすぎない幕末の歴史解説を読みたい
    ・史料にもとづいた話も、著者の愛とツッコミも両方ほしい
    ・歩いて国を変えようとした男の行動力に震えたい

    本の内容

    ・中岡慎太郎ってどんな人?
    ・幕末の「脱藩」とは何だったのか
    ・慎太郎はなぜ脱藩したのか
    ・手紙から読む、土佐でくすぶっていた頃の慎太郎
    ・脱藩をめぐる逸話と証言
    ・慎太郎が生涯に歩いた道と移動距離
    ・史料、地図、展示内容をもとにした図解・年表

    A5判・縦書き・図解入り。 本文約2万字。

    紙版は文学フリマ大阪14にて少部数頒布予定です。 Kindle版も刊行予定です。

    中岡慎太郎ランド/ちゅう乃 配置:せ-62


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