吸血鬼はカメラに映らない
- う-09〜10 (小説|エンタメ・大衆小説)
- きゅうけつきはかめらにうつらない
- せち
- 書籍|文庫判(A6)
- 320ページ
- 1,200円
- 2026/9/13(日)発行
有栖漣は映画研究会に所属する女子高生。映画監督になることを目指してショートフィルムを撮影し、充実した学校生活を送っていた。
しかしある事件をきっかけに居場所を失い、映画を撮ることをやめてしまう。
そんな彼女が出会ったのは、夜の闇に生きる吸血鬼でーーー?
「死にたくなければ映画を撮れ。主演は俺だ」
一度諦めた夢が、吸血鬼の手によって甦る。
ひとりぼっちの女の子が映画好きの怪物と作り上げる、「誰も見たことのない映画」がクランクイン!
クランクアップの瞬間に、彼女が見つけるものは…?
