このzineでは、精神病院を退院後の療養生活を描いています。妄想などの症状は去ったものの、強い倦怠感や焦燥感などの慢性期の症状が残ります。そんな中、症状と付き合いながらの日々の暮らす私は、病気をもちつつも新たな挑戦を始めます。それは、タロット占いやジンフェスタ出品、時には山の中の親子幼稚園に出向くなど風変わりな経験もまじえた時間でした。また今になって思い出した入院生活中の経験ー閉鎖病棟から自由に出られなかいという環境がどのようにどのように感じられたか、また病棟でのハラスメントともいえるような経験 などについての回想も綴っています。