薄明をさがして
- と-10 (小説|短編・掌編・ショートショート)
- はくめいをさがして
- 藍沢紗夜
- 書籍|B6
- 40ページ
- 1,200円
- https://note.com/aizawa_1cm/n…
- 2026/9/13(日)発行
――世界にひとりきりになったみたいな虚しい静寂、わたしは何処にも行けないで、ただペンを取って線を引いていた。(「六等星の希望」より)
痛みや傷を抱え、夜に潜りながら。それでも光を探し求め、生きていく決意の幻想散文詩集。
Web掲載作品に加え、書き下ろし8篇を収録。
表紙イラストはYuna様(X:@You_m75 )に描き下ろしていただきました。
こんな人におすすめ
- 明けない夜のただなかにいると感じる
- 心象風景を描いた幻想的な詩が読みたい
- 第一詩集『夜想』が好き
絶望のさなかで光を追い求める、ひとつの物語のような一冊。
詩といっても散文なので、小説に近い感覚で読めるかと思います。全体的に生きづらさの描写が多く、それでも生きる、薄明を探し続ける……そんな詩集です。
第一詩集『夜想』へのアンサーのような詩もあり、『夜想』がお好きな方には特にお手に取っていただきたい作品となっています。
