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愛憐な忄匡懼〜酒呑童子譚〜

  • と-50 (小説|妖怪・もののけ)
  • あいれんなきょうく しゅてんどうじたん
  • 由岐 水月
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 100ページ
  • 1,000円
  • 2026/9/13(日)発行
  • 平安×鬼伝承の和風幻想譚

    酒呑童子の伝承をモチーフに

    平安時代を舞台に伝承のエピソードを拾いながら、人と鬼をめぐる物語をお届け。
     "人間"にフォーカスした、少し暗めの和風幻想譚です。

    あらすじ

    舞台は平安時代、今は大江と言われる丹後国加佐郡河守郷。
    主人公は加佐郡の郡司を務める男。民の暮らしをよく知る善良な官人として穏やかな日々を送っていた。

    しかし、男はある事故に遭遇したとき、英雄になれず母子を見捨ててしまった。
     ――怖かったのだ。
    そんな男の前に現れたのは、赤髪の修験者・外道丸。
    外道丸とその事故が男の運命を狂わせていく。

    これは、大江山の「鬼」が生まれるまでの物語。
    酒呑童子伝承をモチーフに描く、平安ヒューマンドラマ系和風幻想譚。

    ※既刊「甘美な衆悪」と同世界観ではありますが、本作内で完結し単独でお読みいただけます。
    参考>
    和風 / 鬼 / 酒呑童子 / 大江山伝説 / 平安時代

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