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どうすれば一緒に生きれたか

  • そ-11 (小説|純文学)
  • どうすればいっしょにいきれたか
  • りしお
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 106ページ
  • 1,000円
  • https://note.com/pizzaplanet/…
  • 2026/6/20(土)発行
  • 子どもがほしい人と、子どもを望まない人。

    別れるのか。どちらかが諦めるのか。それとも、二人だけの「一緒に生きる」を探せるのか。

    自分の望みを守れば、大切な人を失うかもしれない。誰かと生きることを選べば、自分の一部を手放すことになるかもしれない。

    どちらを選んでも、きっと何かを失う。

    どちらの喪失を引き受けて、どう生きていくのか。

    その答えを選ぶのも、その先を生きるのも、ほかの誰でもないあなたです。

    =========

    私は子どもが欲しくない。でも、愛されるためなら産んでしまいそうな自分が怖い。
    33歳の主人公は、会社員として働きながら、恋人との穏やかな暮らしを愛している。
    ただ一つだけ、どうしても譲れないことがあった。
    子どもを産みたくない。
    恋人は子どもを望んでいる。 主人公もそのことを知っている。
    これからも無条件に愛されると思っていた。 いつまでも2人だけで楽しく生きて行こうって言ってくれると思ってた。
    愛しているから応えたい。 けれど、自分の人生を手放したくない。
    「母親になれるかもしれない自分」と「なりたくない自分」の間で揺れながら、女性としての自分の人生と、人を愛するという行為に向き合う物語。
    母になれば失うものがある。 母にならなければ失う人がいる。
    どちらを選んでも後悔するかもしれない。
    だから彼女は考え続ける。
    どうすれば、一緒に生きていけたのだろう。

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