震える虹彩
- こ-59 (評論・研究|出版)
- ふるえるこうさい
- 水原涼・安田和弘
- 書籍|A5
- 5,000円
- 2020年、私家版(300部限定) 安田和弘による新作写真集と、水原涼による小説をあわせた1冊。
(以下、装丁家・岡田和奈佳による紹介文) 日々の断片を切りとり、物語が生まれることを避けるようでいて、ぴんと張り詰めた構図から感情がダイレクトに飛びこんでくる独特の力を持った安田和弘の写真群と、いつか聞いたかもしれない声が、風景が感情が、ものすごい鮮度で目の前に立ち上がってくるスピード感で描かれる水原涼の小説。
そのどちらもを作品そのままの温度で、何にもとらわれず読むことができるよう試行錯誤を重ね、挿絵も目次もない、箱入りの特別な1冊に仕立てました。
今日、明日、十年後で、どんどんあなたの中で形が変わる本になることと思います。今にしかできない表現を、何度も開いて閉じて、体験してみてください。
