当て馬の矜持嘘吐きな僕らの協奏曲
- と-61 (小説|青春・学園)
- あてうまのきょうじうそつきなぼくらのこんちぇると
- ちはやれいめい
- 書籍|A5
- 142ページ
- 1,000円
- https://www.alphapolis.co.jp/…
- 失恋した僕と、失恋した少女が『嘘の恋人』になって始まる恋物語
幼馴染の少女・吉田葉月に密かに恋をしていた高校生、当馬響司。 ある日、葉月から告げられたのは 「私、沢くんのこと好きになっちゃったんだ。協力してくれない?」 という言葉だった。 告白する機会がないまま、響司の初恋は終わりを迎える。
友情を壊したくない。幼馴染を失いたくない。 考えた末、響司は親友・沢須直と葉月の関係を後押しする。
響司、葉月、沢、そして沢の幼馴染・安倍華音の四人でダブルデートすることになり、響司は気づく。 華音もまた、沢に恋をしていた。 そして、すべてを察していた。 本当の気持ちを隠すため、沢と葉月の恋路の邪魔者になってしまわぬように 響司と華音は“いつわりの恋人”になる。
恋人を演じるうち、響司と華音はひかれあうようになる。
これは、当て馬同士が紡ぐ、偽りから始まる物語。
