こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

歌集『ターンブル・ブルー』

  • つ-34 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • かしゅう たーんぶる・ぶるー
  • 今紺しだ
  • 書籍|B6
  • 144ページ
  • 1,500円
  • https://note.com/consida/n/n4…
  • 2026/5/15(金)発行
  • ソフトカバー(グロス加工)、本文カラー
    既発表・未発表あわせて321首の短歌が載っています。
    些細な日常の中の忘れたくない瞬間を、しばしば理科用語を用いて表現しています。柔らかい口語の歌が多いです。

    りょーの(https://potofu.me/ryono)先生の美しい装画を一目見るだけでも是非お立ち寄りください。

    いつもきみのことばは未知の惑星の果実のようにやたらまぶしい(あざらしとアザレア)
    音読は君に回つて久方の君の向こうにカーテンは揺る(佐保川相対論)
    ウイルスの吹雪の中で抱きしめてこの屋上まで凍てつくまえに(二十年の前奏)
    出会った日の草の匂いに、逆光に、名を尋ねあう声にふれたい(空色マルチシナリオ)
    呼び戻す魔法をもたず綿毛らを遠くへ散らす力はあれど(夏力学、第二法則)
    金木犀その名に辿りつくまえに香りにふわり抱きしめられる(中庭の妖精)
    満月が光の線を吐き出して遠い線香花火に変わる(雹とニュートリノ)
    生き延びて笑い合うことコイントス百連続で表みたいな(spark(l)ing)

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。