「プンパニッケルの予言」
もうじきクリスマスがやってくる。
晃一は恋人の洋子から「パンを焼こうか」と提案され、
ライ麦100%のパン「プンパニッケル」を頼んだ。
その時、晃一は忘れていたはずのある「予言」を思い出した。
それは、晃一がドイツで出会ったロマの女性からの予言、
晃一の将来の伴侶についての予言だった……。
【2021年度第30回岐阜県文芸祭ライトノベル部門入選作品】
「スポラディックE層」
1970年代、懐かしきあの時代。
BCLに夢中だった中学2年生の僕は
地球の裏側からの電波を受け取ろうと仲間たちと競い合っていた。
そんな時、最新型のラジオが販売されることになった………。
【2022年度第31回岐阜県文芸祭小説部門佳作賞受賞作品】