天井にシミ/校長室のハコ
- に-22 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- てんじょうにしみ・こうちょうしつのはこ
- 狭霧 織花
- 書籍|文庫判(A6)
- 34ページ
- 500円
- 2025/11/23(日)発行
- A6(文庫)|表紙フルカラー|本文モノクロ・34ページ|オンデマンド|両表紙
既刊:サークル「花結文庫」発刊
2024年、2025年にてホラー朗読企画応募時にweb掲載した作品を加筆・修正して収録した一冊。
「天井にシミ」
ある夏の日の飲み会にて。後輩が語ったのは、祖父母の家に泊まるときには必ず守らなければならない「言いつけ」の話。
「寝るときは真っ暗にしろ。決して明かりを点けるな。どうしても点けなきゃならんときは、天井を絶対に見るな。もし天井を見てしまったら、シミさえ見つけなければいい」
なぜ、その「言いつけ」が生まれたのか。シミを見てしまったらどうなるのか。その後のことは、知らないことなのだ。
webページ:天井にシミ
「校長室のハコ」
校長室には箱がある。校長先生だけが中身を知っている箱。
校長先生は誰にも何も言わない。その不思議な箱は、ただの謎でしかない。ただの箱。
webページ:校長室のハコ
