幸せな朝 作 言葉
世界の人口が100億を超えた世界。風景の美しさ、残酷な死。全てが湖の傍で絵画のように輝く。
十二文 作 言葉
三途の川を渡るには六文銭が必要らしい。タクシーに乗った男は自分の未練と対峙する。彼の夜と夜明けのお話。
青春、とかよくわかんないけど
正反対の性格の冬子と日向。冬子が偶然声をかけたことにより2人の距離は縮まっていく。
波紋の中にて 作 るかと
水死した友人の葬式。寂しさを抱えた私は青い瞳と目があった。
沈みゆく暁
平安の終わり、復讐に心を囚われた兄弟がいた。名前は曽我十郎と曽我五郎という。
ゆめゆめゆめに 作 恣城マナブ
じっとりと暑い夏の夜、ひとり夜空を見上げるタッちゃん。星を眺めるうちに、母との思い出や不思議な夢、砂漠をさまよう象の姿が交錯する。現実と夢の境界が揺らぐ中、最後に見つけたのは一枚の紙切れ。