短編集 紊乱
- に-21 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- たんぺんしゅう びんらん
- 舎まゆ
- 書籍|文庫判(A6)
- 228ページ
- 700円
- https://xfolio.jp/portfolio/a…
- 2025/9/14(日)発行
真っ暗な世界、僕は光の塵。
人工知能と宇宙を彷徨う旅人、喋る花、森の中のサーカス、コイヌを飼いだした友人、いじめられっ子と優等生。
忘れ物をとりにこいぬ座へ向かう特急列車に乗り込んで――。
WEB再録含む掌編十本、短編五本の短編集。目次
四月の馬鹿
コインランドリー
望郷
解語之花
唐揚げ弁当
森の中にて
コイヌを飼う友人
平成が助走をつけて
傲慢
慈しみ深き竜
夕焼けの果実
忘れ物をとりに
真夏日、助命嘆願
香水
最後の日或いは私の長い始まり
Pickup あらすじ望郷
人工知能ジモクとあてのない旅をしている私は、補給の必要性を訴え、とある星に立ち寄った。三食ビスケット生活は飽き飽きしていたのだ。森の中にて
密猟者の男は森の中で見たもの――幼き日に憧れを抱いていたサーカスを語る。傲慢
母校に新米教員として赴任した私は、とある同級生のことを思い出す。いじめられっ子のY、そして優等生のTの末路は。忘れ物をとりに
大都市シリウスで旅行会社の営業員として働く僕は、帰路の電車に定期券を落としてしまった。それはこいぬ座の星、ゴメイサという小さな星に届けられたという。
