おまえはおれの、愛しい光。
- さ-07 (詩歌|現代詩・散文詩)
- おまえはおれの、いとしいひかり
- つきの さかな
- 書籍|A5
- 318ページ
- 1,200円
- https://novelup.plus/story/77…
井口風凛(いぐち かりん)と陰山小夜(かげやま さよ)は、とてもよく似た幼馴染。
茶色い目に髪に、白い肌。アゴに吹き出物ができやすくて。音楽が好きで、オリーブが好きで、着る服やスニーカーの色も同じで。
まるで2人は鏡のようだった。
女を好きになるというところまで——。
風凛にとって小夜は、半身であり、唯一の光であり、愛する女。
小夜にとって風凛は、半身であり、大切な光であり、かなしい存在。
お互いを映し出していた鏡は、少しずつ、本当に少しずつ、歪みを生み出していく。
高校生になって、小夜が身を焼き尽くすような恋に落ちたとき、風凛は——。
幼馴染男女による大きな感情のぶつけ合い、第一巻。
表紙は三咲ゆまさんにご担当いただきました。
