賭けと創造の哲学 -ジル・ドゥルーズ『差異と反復』のスタートラインへ-
- お-55 (評論・研究|現代思想・哲学)
- かけとそうぞうのてつがく ーじる・どぅるーずさいとはんぷくのすたーとらいんへー
- Kento
- 書籍|A5
- 80ページ
- 1,000円
- 20世紀後半を代表とする哲学者ジル・ドゥルーズ。
そのの主著『差異と反復』は、難解極まりなく西洋哲学に馴染みのある人にも頭を悩ませる一冊……。
そんな『差異と反復』の概要を哲学初学者にも分かるように解説した野心的一冊がこちらとなっています。
ベストセラーとなった千葉雅也さんの『現代思想入門』や國分功一郎さんの『暇と退屈の倫理学』がお好きな方には、是非お勧めです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目次
・当テキストの想定読者 ・ドゥルーズ『差異と反復』の作用 ・『差異と反復』という本の立ち位置、なぜ難しいのか?
はじめに本編
・差異それ自体を考えたいという本 ・第一原理としての差異 ・存在の一義性(+なぜ哲学は当然のことを喋るのか?) ・ニーチェと永遠回帰(ニーチェを魔改造?) ・差異と反復の世界を生きた元プロ野球選手? ・差異と反復の時間論(憂鬱な通勤時間…あれって実は…) ・永遠回帰の破壊的創造(某海賊漫画を例に) ・潜在的なもの、理念 発生論① ・強度、力 発生論②帰結部分
・逸脱から生成する仮の正常(ジェンダー問題を例に) ・永久革命、賭けと創造 ・読書案内、手引き(おまけ)
