魔女の宿願
- に-05 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- まじょのしゅくがん
- 緋倉渚紗
- 書籍|文庫判(A6)
- 100ページ
- 600円
- https://kakuyomu.jp/works/168…
- 2025/1/19(日)発行
愛する人を守りたかった。その願いが、国を滅ぼした。
魔眼――魔女の願いを叶える石を集める、まがいものの魔女・セルマ。
その途中で辿り着いた滅びた街・ノルタニアで、彼女は「大地の魔女」と呼ばれた三姉妹の記憶に触れる。
守りたかった故郷。
愛した姉たち。
叶えてしまった願い。
そして、すべてを滅ぼした「魔眼」。
ひとつの悲劇を追うたびに、世界の奥にある**「魔女の罪」**が少しずつ姿を現していく。
願いが叶うことと、望んだものが手に入ることは、同じではない。
美しくて、少し残酷な魔女たちの幻想譚。※同名義でカクヨムにて公開中の連載式短編集『花庭に魔女は咲う』収録作を加筆修正。
書き下ろし短編「夜水の魔女はかく語りき」を収録しています。
こんな方におすすめ
魔女と魔眼の幻想譚が好き
美しくて少し残酷な物語が好き
「願い」の代償や、叶った願いのその後を描く物語が好き
死者と生者、それぞれの別れを描いた物語が好き
一つの悲劇から、世界の謎が少しずつ繋がっていく物語が好き
ちょっと性格の悪い主人公が好き
悲しさの中にも、最後には希望が残る物語が好き
▶試し読み
カクヨムにて全文掲載済み
https://kakuyomu.jp/works/16818093082284095541
