黄泉街
- と-48 (小説|ホラー・怪奇)
- よもつがい
- 定上栄
- 書籍|文庫判(A6)
- 308ページ
- 1,000円
- https://pixiv.net/novel/show.…
- 2024/3/10(日)発行
- アジアンカオスな魔性の夜市をめぐる
暗黒街伝奇デカダンス×近未来サスペンス!
「鱗市の東の外れには廃駅舎がある。
で、その廃墟の地下通路をずっと行くと、止まったはずの地下鉄が動いていて、ホームにつけてる赤い電車に乗り込むと『マレイチ』に連れていかれるらしい」
父の自殺から、平凡な生活を何より望む高校生かさね。彼の唯一の楽しみは、明るく爽やかなお姉さん騒が営む中華料理屋に通う事。
だがある日街に天狗面を掛けた連続殺人鬼が現れ、騒も襲われてしまう。騒を庇って刺されたかさねは、謎の少女の手引きによって亜人として蘇生した。
混乱の中彼はとある都市伝説を耳にする。怪物の商都・マレイチ。そこには父の死の秘密も隠されているという。噂に縋って電車に飛び乗った先では、胡乱な夜市が広がっていた。
アジアンカオスな暗黒街と魔性の夜市を巡る、退廃SFサスペンス!
🏮約13万字・内容は一冊完結しております。巻頭口絵つき。
