ある神話 泥眼書房自選作品集
- と-36 (小説|ホラー・怪奇)
- あるしんわ どろめしょぼうじせんさくひんしゅう
- 江古田煩人
- 書籍|文庫判(A6)
- 186ページ
- 1,000円
- https://doromesyobou.jimdosit…
- 2024/12/1(日)発行
奇妙な後味の短編集、覗いてみませんか?
バラエティ豊かな11篇の短編集。名刺代わりの一冊!
泥眼書房初となる、バラエティ豊かな単発短編集! 各種アンソロジー寄稿作品や文芸意見交換会用作品などから選び抜いた短編に加え、本誌だけの書き下ろし短編も収録。SF、ホラー、ファンタジー…ジャンルレスな作品をぎっしり11篇詰め込んだ、読み応えたっぷりの短編集!【収録作品一部紹介】
・「蛇の怪」
満員電車で目にしたのは、人の足を縫うようにして這う蛇のような何かだった——。
短くてもじっとり怖い!密閉空間で遭遇した怪異を描く極短編ホラー。
・「ママがジェリーになった日」
目が覚めると、ママがジェリーになっていた。すべてがヘンテコになった世界で、僕は今日も学校に向かうんだ——。
全ての人間がでたらめに変異した世界を歩く、少年と少女の愉快な冒険譚。
ポップでファンシーな雰囲気にくるんだ閲覧注意の猛毒ボディホラー。
・「帰郷の旅路」
——アンドロイドにとっての故郷って、いったいどこなんでしょうね?
時は近未来。星間タクシーで地球へ帰郷する男に運転手のアンドロイドが語る、奇妙な身の上話とは……?
アンドロイドの一人称視点で語られる、ノスタルジックでほろ苦いSF短編。
・「河原の神様」
私はあの夏、河原で神様に出会った。
都心から越してきた少年と、河原で水切りを繰り返す奇妙な男との、一夏の交流。
本誌のために書き下ろした短編。
・「Q.佐伯良和について知っていることを教えてください」
——最初に申し上げたはずですよ。私は、佐伯良和です。
海洋研究所での事故で命を落とした「佐伯良和」にまつわる、三本のインタビュー音声。
佐伯良和とは何者だったのか?世にも奇妙な味わいの短編ミステリー。
※この作品は全てフィクションです
※一部作品にホラー要素、暴力的な描写、残酷な描写を含みます
