臨海学校の内緒話
- か-71 (小説|エンタメ・大衆小説)
- りんかいがっこうのないしょばなし
- リオン,宮川はやせ,うや
- 書籍|A5
- 64ページ
- 500円
- 2024/9/8(日)発行
- 「青春」をテーマにした、サークルメンバー3名による短編小説集。
「宝石×植物×臨海学校」の三題噺の形式で、三者三様の青春物語を詰め込みました。
収録作品:
「この灯が尽きるまで」リオン
隣人の名前も、顔も、曖昧になる黄昏時。
桔梗女学院最後のキャンプファイヤーが始まる。
少女達の語らいを聴いているのは、彼女達の髪を飾る花だけ。
全てはただ、この灯が尽きるまで、の話。
「ツユクサ――或いは235光年の秘密」うや
この船団には××が存在しない――。
舞台は系外惑星へ移住する宇宙船団。黒人だが日系の名を持つ学生・ツユクサは、学校の課題で祖母の臨海学校の記憶を追体験することになる。その中で知る、宇宙船団の秘密とは。近未来SF。
「美味しいものなあに?」宮川はやせ
臨海学校で訪れた砂浜で綺麗な宝石を拾ったライヤ。
一方、同じ班のリアは食事が合わないことにずっと悩んでいて…。
みんなで同じテーブルを囲んで楽しく食事をするのは、実は結構難しい。
