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文学フリマ大阪13出店者
a piacere(ブース: け-31)
人形小説アンソロジー ヒトガタリ
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人形小説アンソロジー ヒトガタリ
け-31 (小説|短編・掌編・ショートショート)
にんぎょうしょうせつあんそろじー ひとがたり
杉背よい 柳田のり子 匹津なのり 西乃まりも
書籍|A5
116ページ
400円
2016/9/18(日)発行
第四回文学フリマ大阪新刊です。
人形。ヒトガタ。
その儚さと輝き。
バンドマンと紳士人形、
原生人間とクローン人間、
着付教室の生徒とマネキン人形、
女神像と巫女。
ヒトの形をしたものと、それを取り巻く人々が織り成す四つの物語。
☆☆収録作品紹介☆☆
杉背 よい 『シンギング・オブ・粉骨』
ある日神様は無名のミュージシャン、ハスミが懸命に歌う姿に見入る。
神様は気まぐれに人形を男の元へ使わせることにした。その名も藤井。
姿はおっさん。藤井はハスミに囁いた。「この藤井と、契約してみま
せんか──」
*****
柳田 のり子 『別世界』
市民のほとんどが人工子宮から生まれる未来都市で、自分の体を使って
妊娠・出産することに興味を抱いたクレマチスは、未加工の遺伝子を持つ
「原生人間」の男を探し始める……
*****
匹津 なのり 『繭子さんも私も』
着付け教室で和装マネキンの性格を妄想している「ぼっち」の主人公、麦子。
静かに傷付き続ける彼女のもとに、ビスクドールの瞳を持った不思議な女性が現れる……
*****
西乃 まりも 『弔う火』
五十年に1度、作り変えられる女神像。その節目の巫女と
なるために育てられたマナは、女神を祀る神殿へと居を移した。
そこで彫像の製作者・玉蓉と出会うのだが……
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