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琵琶湖朗読劇『巴御前の道行』

  • く-34 (小説|歴史・古典)
  • ともえごぜんのみちゆき
  • HARUKA
  • 書籍|A5
  • 1,000円
  • 2022/11/6(日)発行
  • 2022年秋、琵琶湖で上演した朗読劇のパンフレット。
    上演動画のURLもお付けします!(約30分)

    〜作品紹介〜
    琵琶湖を感じようと、旅人がやって来たのは大津京。
    彼が地図を広げていると、ある女性が現れます。
    その女性は琵琶湖に詳しい様子で、旅人に解説します。
    旅人が広大な琵琶湖に見とれているうちに、
    その女性はいなくなっていました。
    あまり気にも留めず、旅人は電車に乗ります。
    湖西線に揺られ、湖を北上して行きます。
    比叡山坂本、堅田、近江舞子、高島。
    一方その頃、琵琶湖では何やら野鳥が賑やかに騒いでいます...。
    実在する湖沿いの駅を辿りながら物語は進みます。
    現代と平安時代が錯綜するお話です。

    ---------------------

    この作品は平家物語や謡曲「巴」など、日本の古典をベースに現代劇化しています。
    だからよく質問されるのです。
    「なんで古典なのですか」

    日本には能、狂言、文楽、歌舞伎などの古典芸能がありますが、
    さてどれくらいの割合の日本人がこれらを観たことがあるでしょう。
    あまりいないのではないでしょうか。日本人なのに不思議です。

    かく言う私も、平家物語は「祇園精舎の鐘の声…」
    より後ろは言えませんでした(笑)

    新しい時代を生きるには、新しい発想を!
    と思うかもしれませんが、私たちが現代で困っている悩んでいることは、
    とっくに昔の人たちが「考えて」います。まさに温故知新!

    古きを知って、新しきを知る。
    しかも現代劇だから肩肘を張らずに古典に触れられる。

    この機会に古典に触れてみませんか?

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