こちらのアイテムは2025/9/14(日)開催・文学フリマ大阪13にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪13公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

爪無し隊長の塗爪師

  • お-28 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • つめなしたいちょうのぬりづめし
  • 庭守透子
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 156ページ
  • 800円
  • https://kakuyomu.jp/works/168…
  • 2025/9/14(日)発行

  • 「名づけるというのは、どんな状況であれ、生の肯定であると思います」


    塗爪師とは、戦に駆り出される者の爪を塗ることで、身体強化の付与効果を与える者である。

    しかし、それは女の仕事として評判で、対してススラハは男である。それゆえになかなか職にありつけずにいたが、ラフィリヤ騎士団から雇われることが決定する。雇い主は騎士団のティバルラだったが、彼から「私には塗爪は必要ないと思っている」と告げられる――。

    「この御方におやすみと言えた人は今までにいたのだろうか」

    「お前は塗爪師だ。それ以上にはなれない」

    常に前を向き続けるススラハと、寡黙で不器用なティバルラが「塗爪」を通して互いを肯定し合うBL風味小説。

    上記URLは試し読み用の加筆修正前の文章です。

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