はぐれ文芸部XX

• う-06 (小説|エンタメ・大衆小説)
• はぐれぶんげいぶにじゅう
• 墓村弘武 ヤン 葵真白 明巣 山泥膠 物樹諒成 野院 ふぁ〜B dj.to 虚空
• 書籍|A5
• 200ページ
• 1,500円
• 2023/9/30(土)発行
• お陰様で、はぐれ文芸部Ｘ二十周年！
  
  二十周年にちなんだ「二十」という言葉を使ったorテーマにした新作を6人が執筆。
  小説が5本と詩が4篇を書き下ろしで収録！
  更に現役の部員はもちろん、以前所属していた部員や過去に寄稿された作品から厳選した7作品を収録！
  表紙を含んで合計200ページを過去最高のボリュームで、はぐれ文芸部Ｘの20年をご堪能下さい！
  
  
  
  ●●●●●●収録作品●●●●●●
  
  
  
  新作：「二十」
  墓村弘武　「今日もあたしは平和を燃やす」
  ヤン　　　「4 Pices」
  葵真白　　「取捨選択」
  明巣　　　「Another Days」
  山泥膠　　「進捗いかがですか？」
  物樹諒成　「約束」
  
  
  過去作
  ヤン　　　「旅と少女と世界の終わり」（『はじめてのはぐれ文芸部Ｘ』）
  ふぁ～Ｂ　「とあるガッコのすいえーぶ。」
  物樹諒成　「いつも隣の伊笹」（『対岸の対偶』）
  dj.to 　　「終わりの雨　始まりの日差し」
  虚空　　　「半月の行方」（『踰月の唄』）
  野院　　　「蓮の花梗」（『えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。』）
  墓村弘武　「散りゆく桜を待つ季節」
  
  （）内は初出の本。表記がない場合、初収録。
  
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