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くわしくは第八回文学フリマ大阪公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

黄表紙のぞき

  • I-31〜32 (評論・研究|文化研究)
  • きびょうしのぞき
  • 大和愛
  • 書籍|A5
  • 146ページ
  • 1,200円
  • https://daiwadou.jimdo.com/
  • 2019/1/20(日)発行
  • 【お江戸のコミック「黄表紙」の快作選を現代語訳!】

    「黄表紙」とは、草双紙の一ジャンル。
    それまで赤本、青本、黒本などと呼ばれる子供向き、女性向きだった草双紙に、
    安永四(1775)年、大人の男性を意識した一冊が登場します。

    これが恋川春町という、まるで少女漫画家のような名前の作者(でもれっきとした武士)が描いた
    「金々先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ)」という作品。
    田舎から出て来た主人公が、休憩に立ち寄った粟餅屋でついうたた寝。
    その夢の中で大金持ちになって遊びまくるというお話です。

    これがヒットして、黄表紙というジャンルが流行しました。
    まるで漫画のように、絵と文が一体化して進むストーリー展開。
    あらすじは中国の故事などを下敷きにしながらも単純明快、
    ダジャレ合戦、まさに荒唐無稽でくだらないにもほどがある脱力系。
    でもそこがクセになる!

    山東京伝や十返舎一九といった、有名作家の筆がおどる名作、快作を、
    分かりやすい現代語訳でお届けします。
    ぜひ一度、のぞいてみてください♪

    ◆「金々先生栄花夢」、「桃太郎後日噺」、「的中地本問屋」、「江戸生艶気椛焼」、「箱入娘面屋人魚」





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