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くわしくは第七回文学フリマ大阪公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

城崎にて?—We stayed at Kinosaki Onsen to write fiction.

  • B-13 (小説|エンタメ・大衆小説)→配置図(eventmesh)
  • きのさきにて?
  • あずみ(編)
  • 書籍|その他
  • 154ページ
  • 800円
  • 2018/07/16(月)発行


  • 志賀直哉の小説「城の崎にて」が生まれた兵庫県城崎温泉の名旅館「三木屋」に、2018年1月、創作文芸のお仲間と一緒に泊まり、この経験をもとに、有志で作品集をつくることになりました。

    しかし、参加者が普段書いているジャンルは、ミステリ、SF、純文学… とバラバラ。

    同じ材料を使って、何通りの「城崎にて」が仕上がるのか…。

    それぞれの調理のクセやジャンルの特性、風味や触感の違いを、ご堪能ください。


    ≪執筆者・作品内容≫

    森村 直也(ジャンル:SF)
    「城崎ヴァーチャル」
    仮想案内人が闊歩する城崎で、「私」は「サツキ」と再会した。
    テクノロジーが描き出す現実と非現実、そのせつない断面。

    あずみ(ジャンル:純文学)
    「城のさき」
    かつて同じマンションに住んでいたママ友6人と、城崎へ。
    それぞれの人生。あの時言えなかったこと。苦い郷愁が薫る、50代の女子旅。

    堺屋 皆人(ジャンル:ミステリ)
    「『城の崎にて』殺人事件」
    文学作品解読シリーズ「江戸川悠の考察教室」の"僕"と毒舌小説家が
    城崎で殺人事件に遭遇!? コンビを組んで事件を解決? 必見スピンオフ!

    柳川 麻衣(ジャンル:純文学)
    「城崎感傷旅行」
    瘡蓋を剥がすような痛みとともに。大人の友誼、一瞬の交わり。
    初めて城崎を訪れることとなった著者の、旅にまつわる随想。


      *


    観光名所や、旅館の内装、食事内容など、
    実際に見聞きした共通のモチーフを取り込みながら
    まったく色の異なる作品が四作出揃いました。

    著者の五感の仕組みや、感性や人生経験、好きな作品の傾向やジャンルによって
    ほとんど同じインプットが、まるで違うアウトプットになる…
    ということがわかる一冊です。

    読めば城崎温泉に行きたくなる。行った気になれる。読む旅行を、お楽しみください。




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