散文作家や俳人が韻文に挑んだ究極にロックな詩集になっている。
詩誌と謳いながらも、詩あり、俳句あり、短歌あり、落語あり、と幅広い表現で作家の独自の世界を繰り広げている。
手元に持っておきたい一冊である。
「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。
同じ出店者のアイテムもどうぞ
こちらのブースもいかがですか? (β)
午前三時の音楽 螢石 文学フリマ大阪非公式ガイド 冬青 花と魚 BL俳句合同誌「庫内灯」編集部 hydra / blue 箱庭製作所 おとといあさって ヨモツヘグイニナ