こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

台湾写真詩集 十里銀波一竿風月

  • 3F 第三展示場 | こ-20 (詩歌|イラスト・写真)
  • たいわんしゃしんししゅう じゅうりぎんぱいっかんふうげつ
  • ゴタンダクニオ
  • 書籍|A5
  • 50ページ
  • 1,000円
  • 2026/1/18(日)発行
  • 写真集×詩集(書き下ろし十七篇)。台湾の街を歩いているときや念願の日月潭で、目に焼き付いた瞬間を切り取ろうと試みた写真をベースにして、旅の間に考えていたことを詩にしました。同じ訪台で既刊に『台湾土産話』がありますが、切り口が異なるので片方だけでも楽しめます。

    (↓作品サンプル)

      月台

    初めて踏んだ台中の地

    在来線への乗り換えがわからず

    待ち時間を持て余す

    チェックイン時間がぎりぎりで

    来ない電車に焦っていると

    ふと飛び込んできた「月」の文字

    「月台(yuètái)」がプラットホームを意味することは、

    初級中国語で知っていたけれど。

    広い空をあわく染める夕陽

    今から出発したらきっと

    夜のいい時間に着くから

    月への旅行客が「月台」に集まってきている

    わたしも そのひとりなのだ


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。