飛鳥から遥かなる未来のために 玄武
- 3F 第三展示場 | け-31 (小説|歴史・古典)
- あすかからはるかなるみらいのために げんぶ
- 朝皇龍古
- 書籍|四六判
- 480ページ
- 1,000円
- 聖徳太子を主人公に飛鳥時代を描いたオリジナル長編小説
「飛鳥から遥かなる未来のために」
シリーズ第6巻(最終巻)です。
【あらすじ】
上宮(聖徳太子)は大臣・蘇我馬子や側近たちと相談して、学生や学僧達を隋へ留学させた。隋の諸制度や文化を学び、倭国をより良い国にしようとの思いからだった。
しかし、二代目皇帝・楊広(煬帝。ようだい)の悪政により、隋は国土が戦乱に覆われてしまう。倭国からの留学生や留学僧達はどうなってしまうのか・・・。
心労の絶えない上宮だったが、正しい生き方を求め、政務の合間を縫って高句麗僧の慧慈から仏教を深く学んでいく。
そして、仏教が個人の生き方の指針にも、国家運営の精神的根幹にもなると気付き、経典の解説書を自ら執筆して、人々に釈迦の教えを広めていこうとする。
また、民を思い、国を思って内外の諸問題に日々取り組む上宮たちにも妻子や友人がいる。夫婦の情愛、親子の感情、友情、それらが語られる。
