こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

おなじ世界を生きるひと

  • 3F 第三展示場 | あ-45〜46 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • おなじせかいをいきるひと
  • 西村二架
  • 800円
  • 下鴨ロンドの本棚に入ってすぐ、季節をきっかけに文章を書くことを思い立ち、継続して書き続けた文たちをエッセイ集としてまとめた。このチャレンジを経て、週に1回、私的に文章を書くことが自分に習慣づけられて、それも嬉しい変化だった。

      冒頭書き出しは以下のような感じ。

      “私たちは、月を見上げるとき「あぁ、あのひとも私と同じ月を見ているのだろうか」と思うことがあります。私はそれを、ひとつの祈りだと思っています。二十四節気七十二候にはじめて触れたとき感じたのは「いつかのひとも、私と同じように季節を見て、感じている」ということでした。「私はひとりだ」と愁嘆するとき、それでも、同じ世界に、同じ季節を生きて感じている人がいることを忘れないでいたい。その思いが、これらの文章の端緒です“

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