既刊の、「先延ばしと集中について考えたこと」の続編です。
「先延ばしの回避、軽減に役立った工夫」についての経験をまとめたものです。
書店でも先延ばしを扱った本は多くあるのですが、実際その通りやろうとしたら思うように行かない、ということがよくあります。
まさに今取り掛かっている際にこういう考えが浮かんで先延ばしたくなるとか、こういう感じで考えたり行動したりすると取りかかりやすい気分になったなど、個人的な記録です。
一例として、タイトル(仮)の「先延ばしたくなったら息を吸う」はそういった経験の一つです。
先延ばしたくなっている時は割と息を詰めたり浅くなったりしているので、意識して息を吸うようにするとなんとなく取り掛かりやすくなったり落ち着いて考えられたりします。
前作について、思った以上に共感したとか、参考になったなどお声掛けいただいたので嬉しくなって作成を決めました。
以下はまえがきとなります。
(ここから)
まえがき(仮)
誰しも、「先延ばしにしていたがいざやってみたら思ったよりできた。こんなことならもっと早くやっておけば」という経験があると思います。そして、次はすぐ取り掛かれるかというとついついまた先延ばしにしてしまうこともよくあると思います。
そこで、「先延ばしせずに取りかかれた」時の事を記録して身につければ先延ばしがマシになるのでは?と考えてまとめたのがこの本です。
本書は、そうした観点から個人的な経験をまとめたものです。具体的な状況下でどんなことを考え、こういう工夫をしたら取り掛かりやすくなった、あるいはこういうのはうまくいかなかった、という記録です。
後半については、世の中に先延ばしを扱った本は多々あるものの、結局は①自分でやってみて修正し、②うまくいったら繰り返し使って定着させることが必要では、という
誰かの先延ばし期間が少しでも短くなれば、幸いです。