詩人が読み解く 自民党憲法案の大事なポイント
- 3F 第三展示場 | さ-11〜12 (詩歌|現代詩・散文詩)
- しじんがよみとく じみんとうけんぽうあんのだいじなぽいんと
- 谷内修三
- 自民党憲法改正草案を
丁寧に読み解き、底流に隠された
危ない思想をあぶり出す。条文ごとに現憲法と自民党草案を比較し、権力の恣意的な解釈運用で人権や国民の自由を制限できる仕掛けを明らかにしている。(木島 章氏、書評より)
まえがきより
私は、あくまで日常のことばで「憲法改正草案」を読んだ。憲法学者、法律家、政治家からみると、あいまいで、奇妙な内容かもしれない。けれど、もしかすると「専門家」が見過ごしている問題に触れているかもしれない。「無知」な人間だけがつまずく「石」があるかもしれない。
著者略歴
谷内修三 ( ヤチ シュウソ )一九五三年生まれ。七六年現代詩手帖賞。
詩集に『The Magic Box』(福岡県詩人賞)、『逆さまの花』(中新田文学賞)、『天辺』『最上の愉悦』『ピック、パック、ポック、パック。』『注釈』など。
評論集に『詩を読む 詩をつかむ』『谷川俊太郎の「こころ」を読む』『リッツォス詩選集(中井久夫との共著)』。
