こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

果樹の下で

  • 3F 第三展示場 | こ-38 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • かじゅのしたで
  • 椋本湧也
  • 50ページ
  • 1,000円
  • 2025/12/8(月)発行
  • 吉野の山で果樹を育て始めてから、あっというまに季節がひとめぐり。山で暮らしながら見たり聞いたり感じたことをZINEにしました⛰️



    朝日が降りそそぐ山中で毎日果樹の手入れをする経験や、季節の訪れを知らせる風の肌ざわり、自分より長い時間を生きてきた木との関係は、言葉にした途端に死んでしまう気がする。だけど、そうした日々を確かに生きたことを忘れ去りたくない。

    経験そのものを言葉にすることはできなくても、詩や物語を通じて「かたわらで語る(Speak nearby)」ことで、せめて記憶を呼び覚ましたり、誰かの心に呼応する装置としてなら形にできるかもしれない…。そんなことを考えながら作りました。

    表紙は柿の葉に絵の具をつけて葉拓に。本文は自宅で和紙にカラー印刷。切って折って重ねてタコ糸で綴じたら、最後に収穫した柿の種を仕込んで完成です。

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