こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

青天の地下室

  • 1F 第二展示場 | E-15 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • せいてんのちかしつ
  • 柿木梓杏
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 410ページ
  • 2,000円
  • https://persimmon.studio.site…
  • 2025/6/2(月)発行
  • 生まれて最初に見たのは、青空だった。

    紀伊半島から南へ約600kmの太平洋上に ポツンと浮かぶ蓋代島《ふたしろじま》。
    秘匿され続けてきたこの島では、 独自の文化が根付いていた。
    島の玄関口・根守町《ねもりちょう》には、 さまざまな人が暮らしている。
    一人の男が長い眠りから目覚めた。
    その時、碧魂《あおいたから》神社の一人娘、 志葵めぐるは、自宅裏にひっそりと建つ 天譴蔵の秘密に迫ろうとしていた。

    生涯描き続ける物語「てんげん」の世界の一部を小説にした本作は、その世界の一片を垣間見られる内容となっている。過去と現在そして未来が交錯し、一本の糸のようにしだいに撚り合っていく内容は、あくまでも世界の極々一部。本作を皮切りにさまざまなメディアで物語の全貌が少しずつ明らかになっていく。その入り口として、本作は生まれた。

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