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鏡の国の生き物をつくる SFで踏み出す鏡像生命学の世界

  • 1F 第二展示場 | G-63〜64 (評論・研究|SF)
  • かがみのくにのいきものをつくる えすえふでふみだすきょうぞうせいめいがくのせかい
  • 藤原慶 編著
  • 書籍|A5
  • 200ページ
  • 1,900円
  • https://books.kaguya-sf.com/b…
  • 2025/8/31(日)発行
  • 30年後にエイリアンをつくる!?

    見た目も振る舞いも現生生物と同じ。しかし分子構造が鏡写しに反転しており、消化できる食べ物も感染する病気も違う、いわば鏡の国のエイリアン。「鏡像生命」と呼ばれるそんな生き物をつくる研究が進んでいる。
    この研究は医療や化学分野に革新をもたらす可能性もあるが、危険性もはらんでいる。鏡像生命の未来はどうなるのか? 研究者が合成生物学と鏡像生命学の最前線を、SF作家が可能性を描く、新しい入門書。


    目次
    • 藤原慶「はじめに」
    • 柞刈湯葉「螺旋を左に、ハンドルを右に」
    • 藤原慶「鏡像生命とは何か」
    • 「SFで踏み出す鏡像生命学の世界①」 茜灯里、チョン・ソヨン、長谷川愛、藤原慶
    • 八島游舷「Dワールド」
    • 麦原遼「均衡線」
    • 髙田咲良「細胞を創る研究」
    • 茜灯里「乙姫なんかじゃない」
    • 見上公一「科学者の自治をめぐって」
    • 瀬名秀明「ウィクラマシンゲによろしく」
    •  山本直希「宇宙における鏡像対称性」
    • 「SFで踏み出す鏡像生命学の世界②」 茜灯里、柞刈湯葉、大澤博隆、瀬名秀明、長谷川愛、藤原慶、麦原遼、八島游舷
    • 大澤博隆「あとがき」


    校閲:青木航
    装画:植田たてり
    装幀・DTP:谷脇栗太

    協力:サイエンスフィクション研究開発・実装センター
    後援:石井・石橋基金 慶應義塾大学若手研究者育成ものづくり特別事業「鏡像世界の構築から広がるマルチバース創成」

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