モノクローム・パレット
- 1F 第二展示場 | E-58 (小説|エンタメ・大衆小説)
- ものくろーむ・ぱれっと
- 篠塚しおん
- 書籍|文庫判(A6)
- 40ページ
- 300円
- 2025/9/14(日)発行
救われなかった「絶望」、救われた「希望」
それぞれのテーマで書かれた2つの物語が織りなす短編集
目次
【絶望】遠雷と義務
【希望】修復の宴あらすじ
【絶望】遠雷と義務
家族から経済的に依存され疲弊した生活を送る亜沙美は、会社でも必要以上の関係を構築せず、何のために生きているのだろうと孤独な日々を送っていた。そんな中、派遣社員の美咲が亜沙美の会社にやってきた。昼休憩を共にした亜沙美は、明るく親しみやすい美咲と心を通わせるようになる。
だが、美咲が前触れもなく自殺してしまったのを機に、亜沙美の心のバランスが崩れてしまい――。
【希望】修復の宴
大翔は東京の大学に通うため、引っ越し作業をしていた。この日は大翔の誕生日。しかし、12歳の誕生祝いを最後に、家族から祝いの言葉をかけてもらうことはなかった。そんな家族から一刻も早く離れたいと家を出た大翔の前に、クラスメイトの結衣が現れ、一緒に卒業した学校へ行こうと誘われる。
思い出を辿った二人は、馴染みの喫茶店へ向かったのだが――。商品情報
作者:篠塚しおん
発行日:2025年9月14日(日)
サイズ:A6(文庫本)
ページ数:40頁
金額:300円キーワード
絶望、希望、毒親、災害
