杉並区の自宅アパート、秋葉原駅のホーム、奥多摩の渓谷、新宿駅前の路上、霞ケ浦湖畔、甲州街道、みなとみらいのドトール…。七人七様の場所で「いる」を体験したZINEのメンバーが、移りゆく景色や、そこに「いる」自分自身の内面の動きや記憶、ただやり過ごされていく時間の中で、思索や連想を多方面へ拡張するようにして書き出した散文集です。
また、今号の特別寄稿として、新宿のWHITEHOUSEで3年ぶりの個展『ゆーとぴあ』を開催された現代アーティスト・中島晴矢さんによるエッセイも収録しています。
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