【誰もが優しくなりたくて、誰もが道を探している。】
Web公開している小説の加筆修正版、第二巻です。
・学園ファンタジー&群像劇
・児童文学のような優しさと、少しの寂しさ。
・登場人物それぞれが抱えている過去や悩みを、少しずつ優しくほぐしていくお話。
★あらすじ
「太陽になんて、なれやしない」
スズライト魔法学校に通う生徒たちは、日々を穏やかに過ごしていく。
夏休みが明けると、年に一度の学園祭の日は目前である。
学園祭実行委員を務めるエレナは、クラスの一致団結を願って行動を起こしていた。
その実現までの道のりには目を背けてはならない課題が残っており、生徒たちの平穏な日常は表面的なものでしかなかった。
学園祭を控えた楽しげな雰囲気の陰で、人知れず思い悩み続ける少年少女たち。
彼らは皆、無力であった。無力なまま、希望の光を信じようとしていた。
思いで繋がる優しい群像劇、第二巻。