京都風音ピアノ100年の物語 ~この町で生きている~
- 1F 第二展示場 | C-65 (小説|児童文学・絵本)
- きょうとかぜのねぴあの100ねんのものがたり このまちでいきている
- 隅垣 健
- 書籍|A5
- 421ページ
- 1,800円
- https://amzn.asia/d/0USsZaj
- 廃校になった京都の小学校に残された古ぼけたピアノ。それは大正時代に地元の人々が子供たちのために寄贈したボヘミア製のペトロフピアノだった。
第一次世界大戦下の欧州(チェコ)から大正時代の日本へ、そして京都の小学校で過ごした大正、昭和、平成の世の移り変わり。
一台のピアノがたどってきた100年間の長い道のりと人々との出会いをテーマにした物語。
カラー挿し絵を随所に配し、若い人には新鮮なファンタジー、年配の方にはどこか懐かしさを感じさせる一冊です。
≪作者紹介≫
隅垣 健(すみがき たけし) 文と絵
京都市生まれ。 京都府立洛水高等学校、同志社大学卒。 2010(平成22)年、長編「夏は来たりぬ ウィーンの森の物語」で、紫式部市民文化賞受賞。
著書
「八月のサーカス」(京都新聞出版センター, 2015年)
「エクストレイルと夜の歌」(京都新聞出版センター, 2016年)
「電車のカタコト」(京都新聞出版センター, 2018年)
「京都風音ピアノ100年の物語 ~この町で生きている~」(京都新聞出版センター, 2020年)
「おどるヤマボウシ/オトシブミとゆりかごのうた」(デザインエッグ社/izayoi books, 2021年)
