私と死んだ心が森の中
- 1F 第二展示場 | A-71 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- わたしとしんだこころがもりのなか
- 葛野鹿乃子
- 書籍|文庫判(A6)
- 98ページ
- 300円
- https://tonakaiforest.wixsite…
- 2024/9/8(日)発行
「君も他の場所がだめなら、この森で息をする方法を教えてあげる」
すこしふしぎなことばかり起こる世界に迷い込んだ少女は、ある青年に助けられ彼と森で暮らすことに。
海で獲れるレモン、夏の葬列、天の川の星の水でジャム作り、渡り鳥が商品を卸す道の駅、森を育てるひと……。
静かな森暮らしで少女は自由と安心感を得、息を吹き返していく。
しかし、この世界にも不安や苦しみがあると少女は知り、自分の中にある不安や傷ついた心を自覚していく。
少女と青年のふしぎで静かな森暮らしを描く、懐かしい優しさに包まれる掌編集。
ちょっとふしぎで心地よい日常を綴る、癒しのファンタジーです。
※一話一話が短いすこしふしぎな掌編を詰めました。
※静かで穏やかな癒し系・日常系の物語ですが、ほろ苦さもあります。
※トナカイの森の本を初めて手に取る方におすすめです。
迷ったらこの本をオススメします!
