声なきものの声を聴く
- 1F 第二展示場 | I-35〜36 (評論・研究|現代思想・哲学)
- こえなきもののこえをきく
- 鈴木 亘
- 書籍|四六判
- 336ページ
- 4,000円
- https://www.hanmoto.com/bd/is…
- 2024/4/3(水)発行
- “声を持たないとされてきた者の声を聞こえるようにし、不可視とされてきた者を可視的にし、能力を持たないとされてきたものの能力を主張する。それこそが政治なのだ──”
本書ではフランス現代思想の重鎮、ジャック・ランシエールの美学・芸術思想を扱う。だが、取り上げるのはランシエールだけではない。ドゥルーズ、ブルデュー、カント、リオタール、グリーンバーグ、フローベールらを手がかりに、現代思想のあり方そのものを問い、日常生活のなかに息づく美や感性を見つめ直す。
若き俊英による待望の芸術論。
【第4回東京大学而立賞 受賞作!】
