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ひとつぼっちの才能の木

  • あ-52 (小説|児童文学・絵本)
  • ひとつぼっちのさいのうのき
  • 湯浅 基子
  • 書籍|A5
  • 28ページ
  • 1,300円
  • 2015/8/15(土)発行
  • -特別じゃないありのまま、それこそが唯一無二の才能-

    【おはなし】

     一羽の鳥が大地に落としていった二つの”きぼうのたね”は、やがて大きな木へと育ちゆく。

     一つの木は早熟で、鮮やかな色とりどりの実をつけて「あふれる才能の木」と呼ばれます。

     その傍らで、もう一つの木がようやく結んだ実はたったの一つだったのですが・・・。

     

     誰もが持っている才能と可能性。なにか特別な能力ではなく、あなたがあなたであることが、

     まぎれもない才能・・・そんなメッセージを込めました。

     ・日本語の絵本ですが、英訳併記バージョン(英訳シールを貼付)もあります。

      

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