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彼は誰の花

  • こ-44 (ノンフィクション|旅行記)
  • かはたれのはな
  • 蜜丸
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 200ページ
  • 1,000円
  • http://mitsu-maru.tumblr.com
  • 2018/11/25(日)発行
  • 【第二十七回文学フリマ東京新刊】
    ★アジア ★ファンタジー ★世界観重視 ★特装版
     「彼は誰の花」は、過去にA5版として頒布したアジアンファンタジー「腐れ街の蛇」と「花と鍛冶師」に書き下ろし「印章と陰謀」を加えて文庫化したものです。
     zngoさんによるフルカラーの装画に透明カバーをかけ、日下田さんによるタイトルロゴを白インクで印刷した美しい装丁となっています。
     熱帯雨林に囲まれた、湿った猥雑な都。季節が雨季へと移り、雨が戻って来たことを祝う「花祭り」が迫っていた。幼い頃に口減らしの為に故郷から流れてきた兄ナトトは弟を養うために殺し屋となり、弟ワルルは鍛冶師の見習いとなった。兄弟それぞれの視点で花祭りまでの期間を描きます。

    ■腐れ街の蛇
     日暮れと共にナトトは歓楽街へと出掛け、用心棒として働く。幼い頃からの鍛練で、ナトトは『蛇』の二つ名で怖れられる存在となっていた。ある夜、ナトトは雇い主の女主人からある依頼をうける。彼女が独占している筈の香の取引をしている者を、「どうにかして」ほしいと……。

    ■花と鍛冶師
     ワルルは、厳しくも暖かい師ケルシアの元で鍛冶師としての修行を積んでいた。折しも花祭りが迫り、鍛冶師たちは花祭りの贈り物の注文に忙しくしていた。ワルルもまた、兄ナトトに贈る短剣を自ら鍛えたいと、そう願っていた。そんなある日、「蘭花商会」を名乗る客がケルシアにある注文を持ってくる……。

    ■印章と陰謀
     花祭りが過ぎ、街は落ち着きを取り戻しつつあった。しかし、花祭りの夜に王が退位を表明したことで、王位継承権を持つ五大家と呼ばれる大貴族たちは水面下で慌ただしく動き始めていた。ナトトの友である荷運び人カファルは、ある貴族の依頼をうけて手紙を運んでいた。その手紙が、ナトトたち兄弟を騒動の渦中へと巻き込んでいく……。

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