こちらのアイテムは2022/1/16(日)開催・第六回文学フリマ京都にて入手できます。
くわしくは第六回文学フリマ京都公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

春は追憶、泡沫の夏

  • え-16 (小説|恋愛)
  • はるはついおく、うたかたのなつ
  • 茶竹 咲良
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 64ページ
  • 200円
  • 文フリ京都のための書き下ろし作品。少しだけしんみりとした内容になっています。


    一、今日までの日は、今日越えて
       前世の記憶なんて、誰も持ち合わせてはいない。
       許婚として共に暮らす二人の物語。
       一匹狼気質の青年と箱入り娘があの日の約束を果たす、そんなお話です。

    二、君がため、惜しからざりし命さえ
      「果たして、二人の願いは叶ったのだ」
       もうすぐ死んでしまう少女と、それを見守ることしかできない少年の物語。
       二人の幸せはどのようにして成就するのか。
       あなたの想像で結末は変わります。

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