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  • あ-08 (詩歌|現代詩・散文詩)→配置図(eventmesh)
  • さなぎ
  • 片山 郁巴
  • 書籍|A5
  • 134ページ
  • 800円
  • 2021/08/08(日)発行
  • ●サイズ:A5 ●内容:全23章+あとがき ●総ページ数:134ページ
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    あらすじ

    進学校に合格するも勉強についていけなくなった主人公Aは、朝早くに起きれなくなり、授業に出席するのも苦痛になる。 学校も家庭も人より恵まれているはずなのに、笑えない生き苦しい日々が続くなかで、彼女は現実感を失い空想上の世界をみる。 やがて彼女は、夏空の下で正体不明の視線にとらわれてしまう。
    ――ある女子高生の鋭敏な感受性がとらえた視線の正体は、いったい何だったのだろうか?

    『蛹』「あとがき/読者の方へ」より一部抜粋

    HSP、抑うつ、解離、離人症、イマジナリーフレンド(イマジナリーコンパニオン)、アダルトチルドレン、トラウマ、発達障害の疑い……等々

    これらは今までの、医師の診察やカウンセリング、ネットや書籍で調べてきたなかで知った名称たちです。

    今は、以前よりもネットやテレビで見かけることが増えた気がします。

    一〇年前、私が高校生のときは、個人の特性や心の病気について、メディアや身近な大人からは、あまり聞いたことはありませんでした。

    (中略)

    高校生のとき、SNSが苦手で(今もそうですが)、他者との共感や繋がりもなるべく避けていました。視野が狭かったなと反省していますが、名前のない感情や不気味な身体感覚に独り悩み、空想を巡らせて解決しようとしていました。詩を織り交ぜたのも、詩でなければ書き表せないものがたくさんあったからです。

    つらい現実から逃避する副産物として、このような思い出が生まれたのだと思います。

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