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生活の批評誌 no.3

  • こ-31 (評論|社会批評)→配置図(eventmesh)
  • せいかつのひひょうし no.3
  • 生活の批評誌編集部
  • 書籍|B5
  • 800円
  • 〇生活の批評誌 no.3 
     特集「ひとりで無職」
     無職になるとき、その人には、その人を取り巻く社会には、一体なにが起こっているのだろうか。  労働と納税が義務とされるこの時代、無職はいつも就職に対する「前段階」だ。無職は、”働く前”の過ぎ去るべき過去として、至極簡易に処理される。 働け、なぜ働かないのか、と、周囲や世間、己からの声は絶えない。その一方で、街やSNSには、「働かないでなぜ悪い」と、無職を自由なオルタナティブとする言説があふれている。  開き直った自由でも、労働に追われた絶望でもない、ただゆるぎない確固たる状態として、無職という状態を、捉え、見ることはできないだろうか。  現にこの社会には、大人数が同じ格好でグループで歩いている大通りからも、“すごいひと”が笑いながら歩く隣の通りからも、外れ、たったひとりで、「無職」の小道を歩いている人がいる。誰かが、いつでも、「職業を持っているのが普通」とは別のレイヤーで、ひとりで無職をしているのだ。ただ淡々と。それを、見たいと思った。  無職を経験した人、そうでない人、どちらともいえない人、立場も経歴も様々な9人の参加者と送る、無職から”働く”を問い直す一冊。  ひとりで無職をしているひと同士のゆるやかな共同戦線に、小道への行き方や、小道の歩き方に迷う誰かへの標識になることを祈って。

    〇収録作品
    佐々木 治己 働かざるもの
    梅澤奈央 南国ビーチだと思って無職になったら禅寺だった件
    鈴木並木 直感でわかった
    編集部コラム① 無職になったら ~失業手当を受け取ろう編~
    林絵梨佳 こぼれ落ちた先にも人生は続く
    小峰輝久 無職の極北
    樫田那美紀 「母」から逃げて、無職になる
    編集部コラム② 無職やフリーターはなぜ非難されるの?
    nu 帆
    編集部コラム③ 社会には無職が「必要」だ?
    宮崎夏実 おいしいしごと
    楽市楽座 萌 インタビュー 生きる知恵と生きる 



     

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